神人とよみ(Kaminchu Toyomi)

神人とよみとは？

宮古島にルーツを持つ沖縄の神人（カミンチュ）

琉球国時代、宮古島を治めていた仲宗根豊見親（なかそねとぅいみや）の直系であり、琉球王府から任命された宮古島の祝女（ノロ）も先祖に持つ。
30代を過ぎてから、本格的に神の道へ進む。
現世にありながら白龍・白猿・白狐・流行神の四柱と契りを交わし、手助けを得ながら、様々な神仏・精霊の声を聞く。

神人（カミンチュ）としてのお役目

宮古島・針水御嶽の蛇神から示されたお役目は、
「導」「結」「癒」「護」
神と神、人と人、神と人を導き、ご縁を結び、疲れ、傷ついた魂や身体を癒やし、護ること

得意分野

霊視

・メディスンアニマルや様々な存在からのメッセージを受け取る
・過去世（前世）鑑定
・オーラ鑑定
・心のブレーキ鑑定

カード占い

・タロットカード
・ハワイアン・スピリチュアルタロットカード
・メディスンカード
・陰陽師占札―日季尽占―
・アークエンジェルオラクルカード
・ロマンスエンジェルオラクルカード
・ドルフィン＆マーメイドオラクルカード
・スピリットアニマルカード
・シャドウアンドライトオラクルカード
・シェイプシフターオラクルカード
・仏様カード
・梵字お守りカード
・とよみのオリジナル【色んな存在からの】言霊カード（？）
などから、状況にあわせて相応しいもので鑑定。